三部作の1作目と2作目
『ホームカミング』(2017年)と『ファー・フロム・ホーム』(2019年)。本作は2作目のラストの直後から始まります。この2本だけは先に観てください。
前作の最後で、スパイダーマンの正体は世界中に知られてしまった。学校でも、街を歩いていても、ピーター・パーカーの顔は誰もが知っている。困るのは彼だけではない。MJも、ネッドも、メイおばさんまでが同じ渦の中に引きずり込まれていく。どうにか元に戻したいピーターは、魔術師ドクター・ストレンジのもとを訪ねる。自分がスパイダーマンだという記憶を、世界中から消してほしい。引き受けたストレンジが呪文を唱えはじめるが、ピーターは唱えている最中に何度も注文をつけてしまう。呪文は狂う。そして、この世界のものではないどこかから、ピーターの正体を知る者たちがやってくる。
『ホームカミング』(2017年)と『ファー・フロム・ホーム』(2019年)。本作は2作目のラストの直後から始まります。この2本だけは先に観てください。
本作に出てくる5人のヴィランは、この5本から来ています。観ていなくても本編の中で説明されるので置いていかれることはありませんが、観ていると受け取れるものが増えます。
ドクター・ストレンジが出てきますが、魔術のことは本編の中で説明されます。そこを埋めるために別の作品を観ておく必要はありません。
スパイダーマンはこれまで3つの主要シリーズが作られました。
過去のスパイダーマン映画に出ていた5人が、演じた俳優もそのままに本作へ現れます。予告編で全員の姿が公開されている範囲です。
大企業を率いる実業家。 自社の実験を自分の体で試したことから、もうひとつの人格を抱えることになった人物。
2004スパイダーマン2 核融合の研究に取り組む科学者。 背中4本の機械の腕がある。
娘の治療費のために罪を重ねてきた男。 逃走中に紛れ込んだ実験施設で、体が砂に変わってしまう。
失った右腕を取り戻すため、爬虫類の再生能力を研究していた生物学者。 自分に試した薬が体を作り替えてしまう。
誰にも相手にされずに働いていた電気技師。 事故をきっかけに、電気を体に宿すことになる。
5人とも、それぞれの作品に出ていたときと同じ俳優が演じています。彼らがどういう人物なのかは本編の中でも説明されるので、旧シリーズを観ていなくても置いていかれることはありません。
公開日・上映時間・スタッフ・出演者をまとめました。
Cast主なキャスト
この作品はDisney+の見放題の対象です。 1本だけ観たい場合は、Amazonのレンタル・購入でも視聴できます。
この作品もMCUもドラマも、Disney+で見放題。
マーベル作品を扱うDisney+では、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が見放題プランの対象です。同じサービス内にMCUの映画とマーベルのドラマシリーズが並ぶので、前後の作品もそのまま続けて観られます。
Disney+ スタンダードとプレミアムの違い
※ 料金は税込。価格・仕様は変更される場合があります。
本作だけ観たい場合はこちらもおすすめです。
配信の状況はサービスや時期によって変わります。他の作品もまとめて確認するなら 配信情報ページへ。
『ホームカミング』(2017年)と『ファー・フロム・ホーム』(2019年)の2本は先に観てください。本作は2作目のラストの直後から始まります。2002年から2014年までの旧シリーズ5本は、観ていると受け取れるものが増えますが、必須ではありません。
分からなくなることはありません。本作に出てくる5人のヴィランについては、どういう人物なのかが本編の中で説明されます。ただ、彼らを知っている人にとっては意味が二重になる作りなので、時間があるなら観ておくと違います。
本編は148分です。トム・ホランド主演のシリーズでは最長で、『ホームカミング』(約133分)より15分ほど長くなります。
2022年1月7日に公開されました。アメリカでの公開は2021年12月17日です。三部作のうち日本での公開がいちばん遅く、年をまたいでいます。
三部作のタイトルにはすべて Home が入っています。Homecoming(学校行事の名前)、Far From Home(家から遠く)、そして No Way Home。直訳すれば「帰る道がない」です。三部作の締めくくりであることが、タイトルの並びから読み取れるようになっています。
グリーン・ゴブリン、ドクター・オクトパス、サンドマン、リザード、エレクトロの5人です。いずれも過去のスパイダーマン映画に出ていた人物で、演じている俳優も当時と同じです。予告編でも姿が公開されています。
ピーター・パーカーを榎木淳弥、ドクター・ストレンジを三上哲、MJを真壁かずみ、ネッド・リーズを吉田ウーロン太が担当しています。ヴィラン側はグリーン・ゴブリンを山路和弘、ドクター・オクトパスを銀河万丈、エレクトロを中村獅童が務めています。
公開からしばらく経っているので、SNSの投稿や動画のサムネイル、まとめ記事に本編の中身が出ていることがあります。これから観る予定があるなら、作品名で検索しないのがいちばん安全です。このページは予告編で公開された範囲より先には触れていません。
日本でのレイティングはGで、年齢制限はありません。ただし148分と長く、戦いの場面や、人の生死に触れる場面があります。
Disney+の見放題の対象です。1本だけ観たい場合は、Amazonのレンタル・購入でも視聴できます。
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年)です。本作から4年後を描く新章で、2026年7月31日に公開され、いまも劇場で上映中です。