Netflix【Lupin/ルパン】パート1_感想レビュー

ルパンの画像 レビュー

今回は、Netflixオリジナルのフランスドラマ【Lupin/ルパン】パート1のレビューをお届けします。
【Lupin/ルパン】は全10話で構成されており、パート1とパート2で5話ずつの公開となりました。
2021年1月にパート1が公開され、続くパート2は2021年の6月に公開されました。

なんと、パート1の配信開始から28日間で7000万世帯が視聴したという驚異的な作品です。
【Lupin/ルパン】はフランスだけでなく、ドイツやブラジル、そしてアメリカなどフランス以外の多くの国で視聴されました。
ルパンのパート1

主人公のアサン・ディオプは、【最強のふたり】のオマール・シーが演じました。
アサンの元妻のクレアを演じたのは、フランスを中心に活動するリュディヴィーヌ・サニエです。

私は、フランスの作品を全く見たことが無く、【Lupin/ルパン】を観るのを後回しにしていました。
そして今、過去の私に言いたいです。

はやく観て!!

もし、フランスの作品だからと観るのをためらっていたら、観て損は無いとオススメします!

【Lupin/ルパン】について

【Lupin/ルパン】は現代を舞台に、主人公であるアサンの父が捕まった事件の謎を解き明かしていく物語です。
主人公のアサンを演じたのは、最強のふたりでドリスを演じたオマール・シーです。

【Lupin/ルパン】でも重要な作品である小説【怪盗紳士ルパン】は、作家のモーリス・ルブランによって1907年に発表されたミステリー小説です。

【Lupin/ルパン】でも重要な役割を果たしています。

【Lupin/ルパン】について

あらすじ

【Lupin/ルパン】はセネガル移民のアサンが主人公の物語です。
アサンが子供の頃に、父がペレグリニ家の首飾りを盗んだ罪で逮捕されてしまいました。
しかしその逮捕には裏があると考えたアサンは父から貰った小説【怪盗紳士ルパン】を真似てペレグリニ家の闇を暴こうとします。

【Lupin/ルパン】が人気を博した理由

これまでNetflixではスペイン発のドラマ【ペーパーハウス】のような世界で人気を博したNetflixオリジナルの外国語作品がありますが、
未だ英語の作品が優位な状況が続いています。
それは勿論、Netflixの会員数が1位のアメリカを主なターゲット層としているからです。

では、なぜ【Lupin/ルパン】がこれほど人気を博したのでしょうか。
1つ目に考えられるのが、世界的に有名な小説【怪盗紳士ルパン】を扱った作品であることが考えられます。
多くの人が知っている有名なミステリー小説の怪盗紳士ルパンをベースにしたドラマをNetflixがフランスで制作する事は大きかったです。

Netflixは今や世界中に利用者を持つストリーミングサービスです。
現在はアメリカやカナダのような英語圏に多くの利用者を持っていますが、その他の国でも利用者が増加しており、それはNetflixが掲げるGlocal(グローカル)にあると考えられます。
グローカルとはグローバル(世界)とローカル(地域)を合わせた言葉です。
これはローカル作品を制作しながら、それをグローバルに展開することが出来ることを意味しています。
【Lupin/ルパン】は正にその成功例でNetflixの今後が期待される作品でもあります。

ここから先は【Lupin/ルパン】パート1のネタバレを含みます。

感想_レビュー

そんな【Lupin/ルパン】ですが、とてもスタイリッシュな作品であると感じました。
なんといっても主人公のアサンの手口が完璧です!
【Lupin/ルパン】のような盗みをテーマにした作品は予期せぬ問題が発生することがありますが、【Lupin/ルパン】は常に計画通りです。
途中、電車の中でペレグリニ家の殺し屋と対峙しますが、それを上手くかわします。
しかし、最終的には釈放された殺し屋によって息子のラウールが誘拐されてしまいました。
ここでパート1が終了します。

このことから、パート1ではアサンの過去や、警察も欺くスキルを持つアサンを描きたかったのだと考えられます。
パート1では魅力的な場面が多く登場しましたが、同時に人種差別問題についても描かれていました。

そして、自力でアサンとルパンの関係について調べ、最終的にアサンの目の前に現れたヨセフの今後が気になります。
ヨセフは警察の中で1番真相まで近づいている人物で、ルパンとアサンの繋がりについても気づいています。
パート2でのヨセフとアサンがどんな関係になるのかが楽しみです。

さいごに

今回はNetflixオリジナルドラマ【Lupin/ルパン】パート1のレビューをお届けしました。
パート2を視聴し次第、レビュー記事をお届けしますので、是非そちらもご覧ください!
それでは別の記事でお会いしましょう!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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